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Jan 1, 1970

Hayato Hiramatsu – instagram @hayato_hiramatsu

Kimi – instagram @remocyn

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Direction

Feb 13, 2018

VACANT, Feb 13, 2018

BAR會出會#1 ミヤギフトシ

VACANTに新たなコンセプトBAR爆誕。

アーティスト、編集者、デザイナーなどの方々を1日バーテンダーとしてお招きし

様々な分野・年代の方が集う場として今後不定期に開催します。

第1回目のゲストは現代美術作家のミヤギフトシさん。

日本のみならず様々な国を旅するミヤギさん。近年は小説の執筆など活動の幅を広げています。

お酒が大好きなミヤギさん、当日のBAR BGMもセレクト頂きます。

皆さんお気軽にお越し下さいませ。

※未成年の方にはノンアルコールドリンクをご用意しております。

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Dates 2018.04.13 fri 19pm - 22pm

Entrance ¥500 (+1Drink ) at VACANT/GALLERY 3-20-13 Jingumae Shibuya Tokyo, Japan 150-0001

a barman by Miyagi Futoshi

現代美術作家。1981年沖縄県生まれ。東京都在住。ニューヨークでの生活を経て、現在は自身の記憶や体験に向き合いながら、国籍や人種、アイデンティティといった主題について、映像、オブジェ、写真、テキストなど、多様な形態で作品を発表している。主なプロジェクトに「American Boyfriend」など。本屋UTRECHTに勤務しつつ、洋菓子モームとして定期的にケーキを作っている。その他にアーティストランスペースXYZ collectiveの共同ディレクターをつとめる。文学の分野でも才能を発揮し、2017年には小説「暗闇を見る」「アメリカの風景」を『文藝』にて発表。

  Directed : Toshifumi Matsumiya , Kimi Yokoyama Presented by VACNAT

Direction

Apr 23, 2016

VACANT, Tokyo, Apr 23, 2016

jan and naomi, Yusuke Kobayashi, Boys Age,”Fog#02″

霧の中繰り広げられるライブイベント『Fog.』が原宿のギャラリーVACANTにて4月27日に開催。前回は2016年4月に角舘健悟、PAELLAS、HAPPYの3組で開催。海外のミュージシャンから熱視線を浴びるバンドBoys Age、The NovembersよりYusuke Kobayashi(THE NOVEMBERS / Pale im Pelz) 、4月18日に2nd Albumを出すjan and naomiの3組が出演。それぞれがインディペンデントなスタンスで音楽活動を続ける3組のアーティストが揃い踏み。霧の中で音楽を奏でる。彼らのシルエットは、楽曲そのものの表情や存在感を一層際立たせさせてくれる。GW前夜である金曜日の夜、ここでしか見られないエクスクルーシブなパフォーマンスに酔いしれよう。

Artist:
Boys Age
jan and naomi
Yusuke Kobayashi(THE NOVEMBERS / Pale im Pelz)

PA:福岡功訓(Fly sound)

Direction:NEWSEE, Atelier Future(the future magazine)

Open 18:00 Start 18:30

Adv ¥3,800+1d Door¥4,300+1

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Boys Age

ボーイズエイジは埼玉で始まった。いくつかの自主作品の後、2013年にUSデビューアルバムをBURGER RECORDS/GNAR TAPES/Bleeding Goldの3レーベルからリリース、以降、独創的な宇宙的音楽を立て続けに世界中でリリースを続け、今もなおほぼ一切の後ろ盾ないままにゆっくりと躍進中。代表曲”Postcards Holiday”はSpotifyだけでも150万回以上再生され世界中のコアな音楽ファンを魅了している。
Yusuke Kobayashi(THE NOVEMBERS / Pale im Pelz) 2005年にThe Novembersを結成。2007年に”THE NOVEMBERS”でデビュー。以降11年に渡り、全国ツアー、国内の音楽フェスティヴァルへの出演、またTELEVISION, RIDE, Mystery Jets, NO AGEなどの海外アーティストの来日公演に数多く出演するなど、国内外に幅広い活躍を続けている。2016年の結成11周年に6thアルバム”Hallelujah”をMAGNIPH/HOSTESSの日本人第一弾作品としてリリース。ツアー・ファイナルとなるスタジオコースト公演を成功させ、2017年にはFUJIROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。同年9月にキャリアを総括させる、初のベスト・アルバム”Before Today”をリリース。さらなる飛躍が期待されている。 http://the-novembers.com

jan and naomi Jan Urila Sas とNaomi によるデュオ。2012 年、渋谷百軒店で各々がソロで活動 しているときに出会う。 2014 年2月、1st シングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」を《Hot Buttered Record》より7inchレコードで500 枚限定リリース。10月に1st EP「jan,naomi are 」を発表し、 2015年3月には『サウンド&レコーディング・マガジン』 Premium Studio Live Vol.9「Crescente Shades」INO hidefumi+jan and naomi を配信リリース。2016年6月、2ndEP "Leeloo and Alexandra" を携え全国ツアー敢行。7月、フジロックフェスティバル2016に出演。2017 年は、8月にロシア・ウラジオストックV-ROXフェスティバル、9月に第25回サン セットライブに出演。さらにアートやファッションとも親和性の高い彼らは、6月にMaison MIHARA YASUHIROの2018/SS ロンドンコレクションでのライブや、映画『Amy said』(村本大志監督・2017年9月30日公開)の映画音楽とエンディン グテーマ「Black Milk」を担当するなど活躍の場をひろげている。2018年4月18日に待望のニューアルバムがカッティングエッジからリリースされる。 http://janandnaomi.tumblr.com/ https://janandnaomi.localinfo.jp/

Other

Jan 6, 2018

VACANT, Jan 6, 2018

おみくじ Omikuji 2018 at VACANT

2018年度『おみくじ Omikuji 』で
おみくじステッカー型クッキーを作りました

おみくじで2018年を占ってみませんか?
健康、金、旅行、恋愛、仕事の助言
シール付

Omikuji is a written divination about a person’s near future.

It dispense general advice about things
like which direction is best, health,
money, travel, love and business

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Dates 2018.1.06 sat - 08 mon 12pm - 6pm

price ¥300 (w Sticker) VACANT 3-20-13 Jingumae Shibuya Tokyo, Japan 150-0001

Creative

a work by Masanao Hirayama Directed:Toshifumi Matsumiya,TOO MUCH Magazine, Takahi Ogami Special Thanks: Yoko Nakayama Made Cookies: Kimi (NEWSEE) Presented by VACNAT

Scenography

Oct 26, 2017

Goethe Institute Tokyo, Oct 26, 2017

Festival/Tokyo 2017 “Am Not a Feminist!”

ステージディレクターを担当しました

「結婚」を滞在制作し、演じる。アパートの一室から見る制度、社会

舞台俳優で美術家の遠藤麻衣が、フェミニズム批評をテーマにした映像作品、パフォーマンスで構成し、話題を呼んだ個展『アイ・アム・フェミニスト!』(2015)の続編を発表する。東京ドイツ文化センター内に、夫で美術家の村山悟郎と共に滞在し制作する本展が焦点をあてるのは「結婚」。二人の居住スペースをそのまま公開する展示に加え、結婚式のパフォーマンスも実施し、「結婚」を構成するさまざまな要素—社会意識、制度のあり方を問う。

Creating, performing and examining “marriage” from an apartment in Tokyo

The performer and artist Mai Endo presents a follow-up to her 2015 solo show “I Am a Feminist” that featured video art and performances on the theme of feminism. To create this new piece focused on marriage, Endo will reside at Goethe-Institut Tokyo along with her husband, artist Goro Murayama. In addition to exhibiting their lives as a couple in the apartment, they will hold a wedding ceremony performance as part of a multifaceted examination of the system of marriage in society.

10/26(Thu)
performance 17:00 / 19:00
Exhibition 16:00 – 21:00

10/27( Fri )
performance 17:00 / 19:00
Exhibition 16:00 – 21:00

10/28(Sat )
performance 13:00 / 15:00
Exhibition 12:00 – 17:00

10/29(Sun)
performance 13:00 / 15:00
Exhibition 12:00 – 17:00

Advance: 2,000 yen
Same Day: 2,500 yen
Students: 1,300 yen

Festival/Tokyo 2017

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Cast & Creative

Written, Directed and Performed by Mai Endo

Performer: Goro Murayama

Dramaturge: Miho Sakurai Video

Photography, Video Documentation: Takashi FujikawaHibiki Miyazawa

Choreographer (Music Video): Aokid

Costume Design (Music Video), Costume Coordinator (Wedding): RYOTAMURAKAMI

Stage Directors: Hayato Hiramatsu, Kimi Yokoyama (NEWSEE)

Flyer Design: Tadashi Ueda

Production Coordinators: Mayuko Arakawa, Toshifumi Matsumiya (Festival/Tokyo)

Interns: Minako Iwai, Asuka Noguchi, Aoi Hashimoto, Saki Yokomi

Front of House: Mai Takizawa

Special cooperation from Goethe-Institut Tokyo, Minami-Nagasaki Sports Center

Presented by Festival/Tokyo

Direction

Nov 1, 2017

Nov 1, 2017

Product Photography for IONA”

化粧品会社イオナインターナショナルの商品画像をディレクションしました。

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Photograph:Haruki Matsui Direction:NEWSEE

Direction

Aug 25, 2017

Shinagawa GLORIA CHAPEL, Aug 25, 2017

NOVEMBERS “Roses” at Shinagawa GLORIA CHAPEL

チャペルコンサートのディレクションをしました

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Performance:THE NOVEMBERS

Guest Musicians:

Trumpet:竹内悠馬

Trombone:須賀 裕之

Piano:鎌野愛

PA:福岡功訓(Fly sound)

Lighting:渡辺敬之

Direction:NEWSEE

-

Open 19:00 Start 19:30
Advance 5,000 yen Doors 5,500 yen

Direction

Jun 29, 2016

Jun 29, 2016

Product Photography for IONA”

化粧品会社イオナインターナショナルの商品画像をディレクションしました。

 

Photograph:Haruki Matsui Direction:NEWSEE

Scenography

Apr 8, 2017

Shinagawa Season Terrace, Apr 8, 2017

“Shinagawa Open Theater”

屋外映画イベント「Shinagawa Open Theater 」でエントランスの什器を制作しました

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Scenography

Dec 10, 2016

Oiso Long Beach, Dec 10, 2016

Suchmos “DRIVE IN THEATER”

ドライブインシアターの会場装飾、大型マーキーライトを制作しました

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Direction

Nov 23, 2016

Osanbashi hall, Nov 23, 2016

Chizuru and Takashi’s Wedding Party

ウェディング パーティーを企画、演出、運営しました

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Flower:farver

Catering:LPACK.

Lighting:Takashi Watanabe

Camera:Tomohiro Mazawa

Direction:NEWSEE

Direction

Jun 29, 2016

Jun 29, 2016

Product Photography for IONA

化粧品会社イオナインターナショナルの商品画像をディレクションしました。

 

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Photograph:Naoto Date Photo Retouch:Yusuke Akai Direction:NEWSEE

Other

Sep 16, 2016

VACANT, Sep 16, 2016

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016 に出店しました。

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Dates 9.16 Fri 15:00〜21:00 9.17 Sat 12:00〜20:00 9.18 Sun 12:00〜20:00 9.19 Mon/ Holiday 11:00〜19:00

 
Free Entrance
 
Kyoto University of Art and Design, Tohoku University of Art and Design GAIEN CAMPUS  1-7-15 Kita-Aoyama, Minato-ku, Tokyo, Japan

Direction

Sep 9, 2016

VACANT, Sep 9, 2016

PAELLAS, Gi Gi Giraffe

Live:
PAELLAS
Gi Gi Giraffe

Exhibition:
yo asa

Open 19:00-22:00 Live 19:30-21:00

adv.1800 + 1DRINK

No Image

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VACANT

3-20-13 Jingumae Shibuya Tokyo, Japan 150-0001

+81-(0)3-6459-2962

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<TRAIN/SUBWAY>

5 minute walk from 'Meiji-jingumae Station' EXIT 5

(Chiyoda line or Fukutoshin Line)

10 minute walk from 'Harajuku Station' Takeshita Exit (JR line)

PAELLAS
大阪で結成。東京を拠点に活動する5人組バンド。広がりのあるシンセにタイトなドラム、そしてよく動くベースが織りなす甘美な音像にボーカルのMATTONの妖艶な歌声が絡みあい、現在ライブシーンでファンを拡大中。2016年1月1日には1stミニアルバム『Remember』の発売が決定している。never young beachのギタリストも在籍する、今最も注目を集めるバンドの1つ。

 

Gi Gi Giraffe
Profile2013年に山本(Gt・Vo)が宅録を始め、2015年からバンドとして活動する。田中宗一郎主催の二人会(@恵比寿Batica)やPredawnのツーマン企画"Nectarian Night"にOAとして参加するなど、公式音源の発表もないまま様々なイベントに出演。Beckのようなブルースとローファイ感・ビートルズのようなベーシックな曲構築という組み合わせは斬新そのもの。
年内に初のアルバムリリースを予定。

Direction

Aug 19, 2016

VACANT, Aug 19, 2016

KNOT #01 RIDDLEMMA “Circle”

Installation:

08/19 19:30 Open 20:00 Start

adv.1000 + 1DRINK

 

Exhibition:RIDDLEMMA 2017S/S COLLECTION “Circle”

Aug 20 –Aug 22 2016 12:00-20:00 

Entrance Free

RIDDLEMMA(リドレマ) インスタレーション「KNOT #01 RIDDLEMMA “Circle”」原宿VACANTで開催

music:Ametsub

videographer:Akiyoshi Kitagawa

Lighting:佐藤円

Perfomer:

Memi Shinozaki (Strange Kinoko Dance Company)

 Yu Ishizuka

natsumi

BENIKO

Make Up:mariko

Project:Kiyoshi Kurotaki

Direction:NEWSEE

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Ametsub
東京を拠点とする音楽家。昨年はアイスランドのSonar ReykjavikやTAICOCLUB’15に出演するなど、国内外で活動している。”All is Silence”は新宿タワーレコードでSigur Rosやマイブラなどと並び、洋楽チャート5位に入り込むなど、いまだに大きなセールスを記録中。北極圏など、極地への探究に尽きることのない愛情を注ぐバックパッカーでもある

Memi Shinozaki (Strange Kinoko Dance Company)
様々な角度から「ダンス」を捉え、その作品の発表を通してオリジナリティーの確率を目指すダンスカンパニー。発表する場も様々であり、劇場空間での作品上演のほか、屋外、美術館やギャラリー、倉庫など、大きさや形態も異なる特異な空間での公演も積極的に行っている

Akiyoshi Kitagawa
Photographer / Video Artist
  札幌生まれ。東京にて映像作家として活動し、短編映画の制作等を行う。作品はアンディ・ウォーホルやガス・ヴァン・サントを輩出したアメリカの映画祭 Ann-Arbor Film Festival において選考上映され、国内映画祭にて入賞。 近年は主に、ランドスケープや人物をモチーフに時の多層性を可視化する写真やビデオ作品を制作。 sprawl Inc. 代表として、ミュージックビデオやTVCM等の演出・撮影も手がけている。 札幌市と西東京に居住

Direction

Jul 22, 2016

VACANT, Tokyo, Jul 22, 2016

“指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け”

黄金町で三人であった時から予感があった。酒を飲むという事に関しては最低の部類に入る三人が酒を飲んだ勢いで集まって何かをしようという事になり酔っぱらった勢いでたまたま近くにいた友達に絡んだらVACANTでやりゃあ良いじゃんという事になり酔っぱらった勢いでブッキングした。俺たちは最低の酒飲みだからイベントタイトルは当然のようにブコウスキーから拝借した。現在このイベントで何をするかは決定していない。夏だ。恐らくそこで音楽が演奏されるだろう。相当量のウィスキーやレモンサワーが消費されるだろう。千鳥足で帰宅するだろう。それは想像出来る。是非足を運んで欲しい。

ケンゴマツモト

Artists:

Yuki Tsuji(Bo Ningen)

ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)

竹山隆大(Klan Aileen)

Lighting : 佐藤円

Direction:NEWSEE

19:30 OPEN  20:00 START

Ticket adv.1,800 + 1DRINK

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Bo Ningen

ロンドンを拠点に活動する日本人男性4 人組サイケデリックロックバンド。ロンドンのアートカレッジで出会い、結成。UKベースに活動しているにもかかわらず全曲日本語で構成された歌詞と、70 年代サイケデリックを体現したような風貌、ヘビーサイケ、スペースロック、ノーウェイブ、クラウトロック、ベースミュージックの要素が混然一体となって押し寄せるグルーヴで人気を確立。これまでに3枚のフル・アルバムをリリースし、グラストンベリー、レディング、コーチェラ、フジロック、サマーソニックなど、世界各地の大型ロックフェスティヴァルにも出演を果たすなど、インターナショナルなロックバンドとして高く評価されている。2016年3/4月には新作をリリースしたプライマル・スクリームのUKツアーのサポートアクトを務め、その評価と人気は今も拡大を続けている。

http://boningen.info/

 

THE NOVEMBERS

2005年結成のオルタナティブロックバンド。2007年にUK PROJECTより1st EP「THE NOVEMBERS」でデビュー。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、 2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」 のRED MARQUEEに出演。海外ミュージシャンとの共演も増え、TELEVISION,NO AGE,BO NINGEN,Wild Nothing,Thee Oh Sees,Dot Hacker,ASTROBRIGHT等とも共演。
小林祐介(Vo/Gt)はソロプロジェクト「Pale im Pelz」や 、CHARA,yukihiro(L‘Arc~en~Ciel),Die(DIR EN GREY)のサポート、浅井健一と有松益男(Back Drop Bomb)とのROMEO`s bloodでも活動。ケンゴマツモト(Gt)は、園子温のポエトリーリーディングセッションや映画「ラブ&ピース」にも出演。高松浩史(Ba)はLillies and Remainsのサポート、吉木諒祐(Dr)はYEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのサポートなども行う。
2015年4月に新木場スタジオコーストでのワンマンの模様を収めた初の映像作品「”TOUR Romancé” LIVE AT STUDIO COAST」をリリース。

http://the-novembers.com/

 

Klan Aileen

2012年”Astroride”をリリース。限られたライヴにも関わらず、
それを目にした数少ないオーディエンスの衝撃とその音源で大きな話題となったKlan Aileen。
2014年からドラム/ギターの2人編成で再始動後。フロア・ライヴなどより生々しいライヴ・パフォーマンスを志向。音源で聴かせる高い完成度に加え、新たに”Raw”なライヴ・パフォーマンス・アクトとしての評価を獲得。今作”Dazzlingly Rooms”は今のKlan Aileenを捉えた、まさに記録であり音源作品となっている。

http://klanaileenband.com/

Direction

Jun 18, 2016

VACANT, Tokyo, Jun 18, 2016

corundum 001 “sidhe”

Performer          cokiyu
Videographer   Akiyoshi Kitagawa
PA                           福岡功訓_Fly sound
Direction           NEWSEE

Open 18:00  Start 19:00
Fee ¥3,000 + 1Drink_Limited 80
本公演で公開する音を収めたスペシャルCD付きチケット ¥4,000_Limited 30

美しく繊細な音使いに、夢の中かと紛うようなうっとりとした音波を放つ現代音楽家cokiyuと、北海道を制作の場とし、時の多層性をコンセプトとして作品に取り組む写真家・ビデオアーティストの北川陽稔による、1日限りのインスタレーション×ライブ ” sidhe” が渋谷区神宮前にある「VACANT」で、2016年6月18日(土)に開催される。

山の中で霧に包まれて方向感覚を見失ったような夢幻を感じさせるサウンドと映像によるインスタレーションに、cokiyuの透明で吸い込まれていくような音楽が息を吹き込む。
ブロッケン現象やホワイトアウトを連想させるこの空間に、
Flysoundの福岡功訓がマルチチャンネルスピーカーを配置する。
イメージと音が轟々と渦巻く、三次元音響空間印象のシアターピースとなる。今回公開される音を収めたスペシャルCD付きチケットをLimited 30で販売。

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B

cokiyu
愛媛出身の電子音楽作曲家。音大在学時よりコンピュータを用いた現代音楽作品を創作。2007年、1stアルバム『Mirror Flake』を発表。映画の挿入歌として、またキヤノンやKINFOLKなどさまざまなウェブサイト上で使用されロングセラーを記録している。ヴォーカリストとしても参加アルバムが多数リリースされており、2009年には、オーストラリアツアーやデンマークの “SPOT FESTIVAL”に出演するなど海外でのライブパフォーマンスも展開。また、中島哲也監督の映画『告白』のサウンドトラックに新録曲2曲を提供、作曲家としても幅を広げクライアントワークも行うようになる。2011年には『Mirror Flake』のリマスター盤、2ndアルバム『Your Thorn』『Your Thorn Remixes』、翌年にはアメリカのアーティストBaths(anticon)らが参加したコラボレート・シングル『Haku』をリリースし、リスナーだけでなくアーティストからも高い評価を得る。現在3rdアルバム制作中。
http://www.cokiyu.net

 

Akiyoshi Kitagawa 
Photographer / Video Artist 札幌生まれ。東京にて映像作家として活動し、短編映画の制作等を行う。作品はアンディ・ウォーホルやガス・ヴァン・サントを輩出したアメリカの映画祭 Ann-Arbor Film Festival において選考上映され、国内映画祭にて入賞。 近年は主に、ランドスケープや人物をモチーフに時の多層性を可視化する写真やビデオ作品を制作。 sprawl Inc. 代表として、ミュージックビデオやTVCM等の演出・撮影も手がけている。 札幌市と西東京に居住。
http://www.akiyoshikitagawa.com

福岡 巧訓(Fly sound)
CLUB AGEHA、野外のレイブパーティーからアンビエントのLIVEまで幅広いPA,SRの経験を生かし、マッシブな音場から、霧に包まれる様な自然な音場までその空間コンセプトに合った音空間を作だすサウンドデザイナー。新しい音との関わりを場所を問わず提案している。 http://www.fly-sound.com/ NEWSEE|ニューシー 主にVACANTでイベントの企画を行う。他に、ウェディングのコーディネートも手掛ける。さまざまに重なりあう流れの調和を空間へ結びつけることを基に構成する。また人と水のリズムを意識したアートワークを制作している。これまでに「SWIMMING POOL」「Fog.」「AVALON」などを企画。 https://newsee.co

Direction

Jan 1, 1970

VACANT, Tokyo, Jan 1, 1970

“Circular Continuum”

Light sculpture installation by Yamato Sekiguchi

Exhibition:関口大和

Performance Act:

山本精一

ANTIBODIES Collective

演奏 カジワラトシオ・YPY(日野浩志郎)

Preformer  東野祥子・吉川千恵・矢島みなみ

夏の大△

(大城真、川口貴大、矢代諭史)

DJ:SEI (bonobo)

Flyer:浮舌大輔(20TN!/FORESTLIMIT)

Production:NEWSEE

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05/21(sat) at VACANT 18:30 OPEN  19:00 START Ticket adv.1,500 + 1DRINK /door.2,300 + 1DRINK

Artist Profile: ▪︎関口大和 映像/造形作家。2010年頃からスタートした光を媒体として多種多様な現象を取り込んだライトスカルプチャーシリーズでは、プロジェクターの他、レーザーやLED、モーターや感度センサー等各種ガジェット類を用いた多種多様な立体スクリーン、立体オブジェクトの制作を行う。主な活動に国内外の多様なアーティストとのコラボレーション。個展に2015年「錯視//左京区」など。 http://yamatosekiguchi.com ▪︎山本精一 1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。 代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)、「水中JOE」(想い出波止場)、「FLAGE」(ROVO)、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)、「X-GAME」(PARA)、「MOST」(MOST)、「ラプソディア」(歌物ソロ)等がある。 また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年)、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年)、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年)等を手がけている。 エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。 ▪︎ Antibodies collective “ANTIBODIES”は様々な鍛錬や境界がダイナミックに関わり合う「インターディシプリナリー」なコラボレーションの形態を発展させていくことに焦点をおくスペシャリストの集合体です。 それぞれのリサーチと実験による蓄積はパフォーマンス・イベントやコミュニティー・ワークショップといった行 為、インスタレーション、出版物などへと結実しながら市民社会や教育の現場に貢献していきます。 “ANTIBODIES”は『抗体』を意味する単語。2015年、京都を拠点にするパフォーマンス・アーティストの東野祥子とカジワラトシオによって設立された。 2000年にダンス作品の制作を開始して以来、アジアや南米地域を含む国内外での公演活動を続け、多岐にわたる地域活性化事業に関わってきた来た 「Dance Company Baby-Q」を母体としている。 -カジワラトシオ 90年代初頭のNYで磁気テープやSPレコードを使った独自の即興パフォーマンスを始める。クリスチャン・マークレイと世界各地をツアー、パフォーマンス・アートと実験音楽のイベント・シリーズ「PHONOMENA」をジョン・ゾーンが監督したスペース「TONIC」で5年間に渡り企画運営。また13年間、老舗中古レコード屋「A-1 Record Shop」の店長として、忘れられた音楽の発掘と再評価に貢献する。帰国後は舞台芸術分野で活動、国内外で演出作品を多数発表。2015年に「ANTIBODIES COLLECTIVE」を立ち上げ、より深く地域活性化支援や芸術教育の分野に貢献する活動の体勢をとっている。 -東野祥子 10歳でダンスを始める。2000年~2014年「Dance Company BABY-Q」を主宰し、数々の舞台芸術作品を発表。国内および海外のフェスティバル(アメリカ/フランス/ドイツ/ノルウェー/メキシコ/韓国/シンガポールなど)にも招聘される。ソロダンサーとしても数多くの即興ミュージシャンやアーティストとのセッションを展開。トヨタコレオグラフィーアワード2004「次代を担う振付家賞」、2005 年横浜ソロ×デュオ〈Competition〉+(プラス)「未来へ羽ばたく横浜賞」、2010年舞踊批評家協会新人賞など受賞。 最近は「HE?XION! 」名義にて洋服デザインや「HE?XION!TAPES 」ではレーベルとしてもCDリリースやイベント等様々なジャンルで活動を行う。地域創造ー公共ホール現代ダンス活性化事業ー登録アーティスト。2015年、京都に活動拠点を移し、「ANTIBODIES Collective」として多ジャンルのアーティストとともに作品制作やパフォーマンスアクションを実践している。 ▪︎ YPY 日野浩志郎によるソロプロジェクト。カセットテープレーベルbirdFriend主宰。goat、bonanzasというバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、最近ではクラシック楽器と電子音を融合させた大編成新プロジェクトHino Koshiro plays Virginal Variationsを開始。昨年YPYの初ヴァイナルとなる"visions"をベルリンのNousよりリリース。EM recordsより1stアルバムの発売が決定。 http://birdfriendtapes.tumblr.com/ https://soundcloud.com/koshiro-hino ▪︎夏の大△ 大城真、川口貴大、矢代諭史の3人による展示/ライブパフォーマンスを行うグループ。 2010年大阪の梅香堂での展示「夏の大△(なつのだいさんかく)」を発端に、活動を始める。 www.decoy-releases.tumblr.com http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/-/1000000949 -大城真 / MAKOTO OHSHIRO 音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。またそれと平行して周期の干渉を利用したインスタレーション作品を発表している。近年は川口貴大、矢代諭史とのユニット”夏の大△”としても活動している。主なイベント、展覧会に”夏の大△”(2010、大阪 梅香堂)、”Mono-beat cinema”(2010、東京 ICC)、”Cycles”(2013、東京 20202)、Multipletap(2014、ロンドン Cafe OTO)、Festival Bo:m(2014、ソウル Seoul Art Space Mullae)、"Strings"(2014、東京 space dike)等。 -川口貴大 / TAKAHIRO KAWAGUCHI 主に音のなるオブジェクトやさまざまな光や風、身の回りにあるモノを自在に組み合わせることで、空間全体をコンポーズしてゆくようなライブパフォーマンスやインスタレーションの展示、音源作品の発表を行う。ソロの他の活動では、大城真、矢代聡とのトリオ“夏の大△”、アキビン吹奏楽団“アキビンオオケストラ”、スライドホイッスルアンサンブル“Active RecoveringMusic”が今でもアクティブ。最近では今までのリリース作品をお金だけでなくモノや出来事とでも買うことが出来るようにするプロジェクトを行っていて、ポルトガルの購入者から郷土料理のレシピを手に入れたり、メキシコに住む購入者の母親の育てた多肉植物を輸入しようと試みている。あとはTEE PARTYでTシャツ作ったりDMM.MAKEでコラム書いたりもしてます。 www.takahirokawaguchi.tumblr.com/ -矢代諭史 / SATOSHI YASHIRO 2003年より自走するウーハーや自作の装置による展示や演奏を始める。同時期より東京墨田区の『八広HIGHTI』の運営などを行い始める。ドラムと動くウーハーのバンド『Motallica』などの活動も行っている。 最近の主な展示: 2010年 「夏の大△」(梅香堂 大阪) 2011年 「Extended Senses」(Gallery Loop 韓国) 2015年 「展::矢代諭史」(space dike 東京)

Direction

Apr 23, 2016

VACANT, Apr 23, 2016

Yogee New Waves 角舘健悟, HAPPY, PAELLAS “Fog”

霧に包まれただ音楽に身を任せるイベント”Fog”の企画、運営をしました

Performance:

角舘健悟(Yogee New Waves)

PAELLAS

HAPPY

Direction:

the future magazine (thefuturemagazine.net)

NEWSEE

-

17:00 OPEN

Ticket:adv.2000 + 1DRINK door.2500+ 1DRINK

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yogee PAELLAS HAPPY

角舘健悟(Yogee New Waves)
東京を中心に活動する音楽集団。都会におけるPOPの進化をテーマに活動中のYogee New Wavesのボーカリストであり首謀者。はっぴいえんど、松任谷由実、山下達郎、サニーデイサービスなどこれらの偉大なるポップミュージックの恩恵を受けた音楽を鳴らす。

PAELLAS
大阪で結成。東京を拠点に活動する5人組バンド。広がりのあるシンセにタイトなドラム、そしてよく動くベースが織りなす甘美な音像にボーカルのMATTONの妖艶な歌声が絡みあい、現在ライブシーンでファンを拡大中。2016年1月1日には1stミニアルバム『Remember』の発売が決定している。never young beachのギタリストも在籍する、今最も注目を集めるバンドの1つ。

HAPPY
京都府綾部市出身、幼馴染み5人組により2012年1月11日に結成。全員が複数のパートを担当し自由な発想で創られた楽曲がライブハウスシーンとSNSによる口コミで広まり、デビュー前にして2013年SUMMER SONIC出演をきっかけに注目が集まる。2014年3月3日、初流通シングル「SUN」(TOWER RECORDS限定)リリース。MTV [HOTSEAT]に選出され、タワーインディーチャート初登場1位(総合チャート3位)を記録。同年3月12日からアメリカテキサス州オースティンで開催される世界最大の音楽見本市”SXSW”への 出演も含めたUSツアーを行う。計8都市10公演に出演し各地で大盛況となった。2014年8月6日、1stアルバム「HELLO」をリリース。収録曲がSPACE SHOWER TV [POWER PUSH!]やFM802 [邦楽ヘビーローテーション]等に選出され、各誌・サイトの2014年ベストディスクにも多数選ばれる。数々の大型フェスや国内ツアーを経て、2014年末にはバンド初となるワンマンツアー(東阪公演ソールドアウト)を開催。今最も期待を集める21世紀音楽シーンの最重要バンド「HAPPY」。

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Mar 19, 2016

VACANT, Mar 19, 2016

“A TREE OF NIGHT”Wedding Party

原宿にあるアートスペースVACANTにて、

「夜の樹」と題された特別なウェディングパーティーを。

エントランスは森へと入っていくかのように木々が覆い、

中心にセッティングされた特注のテーブルには照明作家による照明が仕込まれた。

テーブルの上にはゆらゆらとロウソクの火が灯り、

その周りを個性的でワイルドで美味な食べ物が埋め尽くす。

森の夜の、秘密のパーティーでみなさま幸せな一夜を過ごされました。

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Flower arranging:DILIGENCE PARLOUR

Catering:LPACK.

Paper items:VACANT

Camera:Naoto Date

Director:Yusuke Nagai

assistant director:NEWSEE

Direction

Jan 1, 1970

NEW ART WORK “swim”

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Model:Ibuki Sakai(AMAZONE)
https://www.21amazone.com/ibuki-sakai/

Photographer:Haruki Matsui
http://harukimatsui.com/

Direction:NEWSEE

Direction

Apr 24, 2016

VACANT, Apr 24, 2016

“SWIMMING POOL”ROTH BART BARON

インスタレーション&ライブの企画、演出、制作をしました

Artists: ROTH BART BARON

Installation: Shohei Fujimoto

direction: NEWSEE

 16:30 OPEN 17:00 START

Ticket:adv.3,000 (+ 1drink )

特設ページ : https://newsee.co/swimming-pool

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メインビジュアル

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ROTH BART BARON
三船雅也 (Vo. /Gt.)、中原鉄也(Ds.)から成る日本、東京出身の2人組フォークロックバンド。真冬の米国フィラデルフィアで制作され、2014年にリリースされたデビューアルバム『ロットバルトバロンの氷河期』は音楽メディアの2014年ベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得る。再び米国に戻り7都市を回るUSツアーも敢行、帰国後に渋谷WWWで開催されたワンマンは歓声をもって迎えられ大成功をおさめる。2015年はVIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも出演、無名の新人強烈なインパクトを残した。

三船がSF映画から着想を得て、カナダ、モントリオールのスタジオにて現地のミュージシャンとセッションを重ね作り上げられた1年半ぶりのセカンドアルバム「ATOM」を2015年10月21日にリリース。
11月8日からの東京 代官山UNITを皮切りに4ヶ月日本全国を回るATOMツアーを行う。
http://rothbartbaron.com

 

Shohei Fujimoto
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業後、多摩美術大学情報デザイン学科へ編入。
その後チームラボに入社。エンジニアとして従事するかたわら、自身のアーティスト活動を行う。
http://sfjmt.org/

Direction

Apr 10, 2016

VACANT, Tokyo, Apr 10, 2016

AVALON#02 Akiko Nakayama

音と色彩の化学反応 再びVACANTに

前回、5月に行われたAVALONから約1年、あの衝撃が蘇ります。
笙の演奏で世界的に活躍する石川 高、世界中の様々な音に混じりあい声を出す山崎阿弥、そして様々な濃度、色彩、成分、性質を持つ液体を扱い、2人の音に重なりあう中山晃子に加え、今回は活動の拠点をドイツ/ベルリンに移し、エレクトロニクスノイズ音などを主体とし、テクノロジーと物質、身体との間に起きる不確定な音や光を探求する森本誠士がセッションに混ざり合います。
この「理想郷」に訪れ、融け合い混ざり合った化学反応をお楽しみ下さい。

Perfomer:

Ami Yamasaki(voice & visual artist)

Ko Ishikawa( “Sho” (Japanese bamboo mouth organ) player)

Seiji Morimoto(electronic musician)

Akiko Nakayama(Alive Painting artist)

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https://youtu.be/OotxWus5qmI

April 10, 2016 at VACANT

山崎阿弥 声のアーティスト、映像・造形作家 空間の陰影を感得しインスタレーションやパフォーマンスによってその濃淡を引き出したり/失わせたりすることを試みる。ソロ活動以外に、生西康典演出《火影に夢を見る》《燃える人影》《あわいの静まり》、日英合作舞台《stepping stones》への出演、灰野敬二、坂田明、外山明、鈴木昭男、飴屋法水、松島誠らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、中山晃子や七里圭、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド音楽制作など分野を亘る。創作の根本に「世界は・私はどのようにして出来ているのか?」という問いを持ち、表現活動と作品(制作)をその問いへの答えではなく“アクション”と位置づける。 2016年 第4回札幌500m美術館賞グランプリ受賞 2013年 ロイヤルメルボルン工科大学、青森公立大学国際芸術センター青森レジデンスアーティスト 2014-2016年「旅するリサーチラボラトリー」(アーツカウンシル東京) http://amingerz.wix.com/ami-yamasaki 石川 高 1990年から笙の演奏を始める。雅楽演奏団体の伶楽舎に所属している。2016年2月には、千歳chitoseのドイツ、オランダツアーに参加した。 radiant-osc.com 中山晃子 色彩と流動性によって、うつろいゆく現象を絵画として描くアーティスト。主な活動である "Alive Painting” では、様々な性質を持つ液体を流転させ、見る者に要素の流れがもたらす美的な快楽と、様々な景色や生命を想起させる。近年では、自ら音も絵も同時に奏でるソロパフォーマンスと、その排水を紙に定着させる二対の制作を精力的に行う。扱うメディアは多岐にわたるが、一貫して異なるもの同士の関係性を描く。TEDxHanedaでのプレゼンテーション、Audiovisual Media festival 2015 (台湾)、MultipleTap EURO tour等、国内外問わず活動の場を広げている。 http://akiko.co.jp 森本誠士 1971年生。国立音楽大学音楽学学科在籍時にジョン・ケージのエレクトロニクス作品の演奏、および自らのサウンドパフォーマンス、インスタレーション作品の発表を始める。2003年、活動の拠点をドイツ/ベルリンに移す。以降、日本とヨーロッパ各地の展覧会、フェスティバル等に出品/出演。作品を通して、テクノロジーと物質、身体との間に起きる不確定な音や光の現象、またそれに伴う知覚について考え続けている。 小杉武久をはじめ、村井啓哲, Olaf Hochherz, Ignaz Schick, Luciano Maggiore, Crys Cole, 村山政二朗, 山内桂, 大城真など国内外のアーティストとの共演も多数。 www.seijimorimoto.com

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Jan 1, 1970

VACANT, TokyoJan 1, 1970

“Secondary minerals”

展示やショップ、蚤の市など様々なコンテンツを企画しました。

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2016/5/20日(Sun) Open 12:00 / Start 18:00 Ticket: Advance: 500 yen(with 1drink)*under eighteen free VACANT 3-20-13 Jingumae Shibuya Tokyo

Exhibition: Photographer: Haruki Matsui Make Up: MARIKO Lighting: Hitoshi Sato Model: Ibuki Sakai Direction: NEWSEE Wedding dress: FOR flowers of romance Lighting: 佐藤円 Shop: teppen High-Me TOKYO moi.toi ibuki LÏGHTRAL yurika akutsu LPACK paper tunes femflikka Workshop: paper tunes「紙巻きオルゴールでつくる自分の名まえ音楽」 申込詳細URL : https://www.facebook.com/trois.trois.trois.3 「Make Up Lesson」MARIKO Flea market: NatsumiIto (GraphicDesigner) Gyo (Painter) Sarah (Petitdictionnaire)  Oyui(SIIILON)  Takako N (フリーランスフォトグラファー)  Yuya Remmy furusato ( UIデザイナー ) an (Editer assistant) ikawa (vase & stylist) Noel Thomas (Shop Staff) jun takemura(Graphic designer) Yunosuke(Illustrator、Graphic designer) 

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Feb 20, 2015

VACANT, Feb 20, 2015

Teen Runnings,Taiko Super Kicks, PAELLAS,Wataru Yamamoto “3”

企画、演出、制作をしました

Artist:
Teen Runnings
Taiko Super Kicks
PAELLAS
Exhibition: Wataru Yamamoto
Direction: NEWSEE, the future magazine

Open 14:30 Start 15:00

Advance ¥2,000+1drink Doors ¥2,500+1drink ※3名同時予約 ¥1,000+1drink

http://www.vacant.vc/d/273

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PAELLAS
大阪で結成。東京を拠点に活動する5人組バンド。広がりのあるシンセにタイトなドラム、そしてよく動くベースが織りなす甘美な音像にボーカルの MATTONの妖艶な歌声が絡みあい、現在ライブシーンでファンを拡大中。2016年1月1日には1stミニアルバム『Remember』の発売が決定し ている。never young beachのギタリストも在籍する、今最も注目を集めるバンドの1つ。

Taiko Super Kicks
東京を中心に活動。2014年8月、ミニアルバム『霊感』をダウンロード・フィジカル盤ともにリリース。2015年7月、FUJI ROCK FESTIVAL’15「ROOKIE A GO-GO」に出演。浮遊感のあるサウンドスケープ、時折響かせる耳をつんざくような轟音ギター。そして飄々としたパフォーマンスが魅力の4人組。1st フルアルバム『Many Shapes』をイベントの3日後12月23日に発売予定。

Teen Runnings
神戸出身、現在は東京在住のShota Kaneko率いるバンド。BANDCAMP/SOUNDCLOUDにアップしたデモ音源が海外の複数音楽サイトに取り上げられ、逆輸入的に国内でも話題 に。デビュー・アルバム『Let’s Get Together Again』は、新たに全楽曲のミックスをDum Dum Girls Crocodilesのプロデュースも務めるアメリカ人エンジニアJon Greeneが手掛けた。2ndアルバム『NOW』を4月に販売。

山本渉
1986年栃木県生まれ2011年『キヤノン写真新世紀2011』佳作受賞。都市に生きる現代人にとっての自然の考察や、写真というメディアによる 自然表象の方法を模索し、多様な自然という言葉の意味を紐解き記録することを主題とし、人間と自然との関わりの中に見出される現象の記録を行う。「欲望の 形 – 器の濃き影 – 」や「線を引く」などの作品を発表している。今回は、過去作品の原っぱの写真ネガをそれぞれ3枚重ねてプリントしたものを『三』 と題し、提供していただいた。

Direction

Nov 15, 2015

Osanbashi Yokohama International Passenger Terminal, Nov 15, 2015

“Wedding Village on the Wooddeck”

ひとつひとつ、新郎新婦とその友人達とつくりました
窓の外に世界の客船が行き交う海に浮かぶウッドデッキと芝の丘の中で
役2000m2の巨大なホールには、ドリーミーな生花の彩り、暖かくぬくもりを感じる光が散りばめられ
信じられないほど長い55mのロングテーブルには、さまざまな御馳走が並びました
贅沢な生演奏が流れる、ワクワクするとっておきの忘れられない時間が現れました

 

 

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MUTO YUUKI & MUTO MIHO WEDDING PARTY

「Wedding Village on the Wooddeck」

11/15(sun) at Osanbashi hall

15:00 OPEN  16:00 START 20:00 CLOSE

Osanbashi hall

1 Kaigandori Naka-ku Yokohama City, Japan 231-0002

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Flower arranging:farver

Bouquet:DILIGENCE PARLOUR

Lighting:Takashi Watanabe

Catering:山フーズ

Catering:粒粒

Coffee&Sweets:LPACK

Bakery:365日

Music:代官山王国

Dress:MaisonSUZU

Accessories:Osakana(アトリエ染花)

Illustration:Naoshi Syukutani

Camera:Ryo Mitamura

Camera:Mariko Kobayashi

Movie:kazunari Kodaira

Zine:hito&nsk

Brides maid:Pa-ko & Tatsurou

Director:NEWSEE

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May 9, 2015

VACANT, Tokyo, May 9, 2015

Akiko Nakayama “AVALON”#01

笙の演奏で世界的に活躍する石川 高、世界中の様々な音に混じりあい声を出す山崎阿弥、そして様々な濃度、色彩、成分、性質を持つ液体を扱い、2人の音に重なりあう中山晃子の色によるセッション。

視覚と聴覚の快楽を。VACANTに「素晴らしく良い場所であるがどこにもない場所」である AVALONが現れます。

この「理想郷」に訪れ、融け合い混ざり合った化学反応をお楽しみ下さい。

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https://youtu.be/RSSoiDACgyY

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2015/5/9

Advance 3,000 yen Doors 3,500 yen

Perfomer:

Ami Yamasaki(voice & visual artist)

Ko Ishikawa( "Sho" (Japanese bamboo mouth organ) player)

Akiko Nakayama(Alive Painting artist)

中山晃子
色彩と流動の持つエネルギーを用い、生きている絵を出現させるアーティスト。 パフォーマンス、写真、映像、と扱うメディアは多岐に渡るが、一貫して多種多様な原因と結果を描き、要素の流れがもたらす生きる姿をあらわす。 主な活動である”Alive painting” では、様々な性質を持つ液体を流転させ、互いが互いの性質を引き受け合い、一瞬一瞬変容する絵を場に描く。近年では、色彩の差異を即時的に画像解析、デジタル処理することによって音を発生させるカラーオルガンシステム“Fluid2wave”をエンジニアと共に開発し、音も絵も同時に奏でるソロパフォーマンスを行う。 http://akikonakayama.wix.com/website  

石川高
1963年東京生まれ。笙を宮田まゆみ、豊英秋両氏に師事、雅楽合奏を芝祐靖氏に師事する。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属。 国立劇場公演をはじめとし、世界各地の音楽祭に参加。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の演奏も数多い。2006年にはBerlinで開催されたMaerzmusik Festivalにて演奏のほか、Mexicoの作曲家Julio Estrada氏の新作opera「Murmullus del Paramo」に参加し、Madrid、Stuttgart、Mexico、Veniceで演奏。 2007年にはHuddersfield Contemporary Music Festivalに参加。2008年には、Washington D.C.でのJapan / Culture + Hyper Cultureにて演奏した。 http://radiant-osc.com  

山崎阿弥
声のアーティスト、映像・造形作家。声で空間の陰影を感得しインスタレーションやパフォーマンスによってその濃淡を引き出したり/失わせたりすることを試みる。 また、映像・造形作家として映画やオブジェを制作しており、2013年はロイヤルメルボルン工科大学と青森公立大学国際芸術センター青森のレジデンスアーティストとしてパフォーマンスとインスタレーションを制作した。 パフォーミング・アーツ分野では、ソロ活動以外に、生西康典演出《燃える人影》、日英合作舞台《stepping stones》への出演、灰野敬二、坂田明、外山明、松島誠らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、七里圭監督作品への出演、沢口真生とのサラウンド音楽制作、オリジナル・ユニット「編み物オーケストラ」など分野を亘り共創する。 創作の根本に「世界はどのようにして出来ているのか?」「世界の・わたしの材料は何か?」という問いを持ち、表現活動と作品(制作)をその問いへの答えではなく“アクション”と位置づける。
http://amingerz.wix.com/ami-yamasaki

Direction

Apr 24, 2015

VACANT, Tokyo, Apr 24, 2015

“空っぽからの歩み。光にさわる、風景をなぞる。”

“空っぽ”とは、フィルムカメラのこと。
空っぽの箱であるフィルムカメラに、かけがえのない光景をそっと仕舞い、持ち帰る―。
空っぽだからこそ、世界を内側に仕舞い込むことができる。
写真という装置ゆえのおもしろさが、そこにはあります。
ここらであらためて、写真のこと、じっくり話し合ってみたい。
そんな気持ちから、春の一夜に実現する対談です。

Artists:

津田直(写真家)

川内倫子(写真家)

Organize:provokeproject

Production:NEWSEE

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April 24, 2015 at VACANT

津田直 1976年神戸生まれ。 世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている写真家。 2001年より多数の展覧会を中心に活動。国内では、資生堂ギャラリー、Gallery916等にて大規模な個展を開催。 2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。主な作品集に『漕』(主水書房)『SMOKELINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)がある。 近年はフィールドワークからつくる写真集『SAMELAND』、『NAGA』をlimArtより連続的に刊行。 http://tsudanao.com   川内倫子 1972年滋賀県生まれ。 2002年に『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛賞受賞。 2009年にICP(International Center of Photography)主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞。 2012年に東京都写真美術館で個展「照度 あめつち 影を見る」を開催し、第63回芸術選奨文部科学新人賞、第29回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。個展、グループ展は国内外で多数。最新刊にイケムラレイコとの共著『きらきら』などがある。 http://www.rinkokawauchi.com/

ニューシー